マンガ肉をつくってみよう16 型の作成、モルタルと油粘土 [マンガ肉編]
前回、モルタルのアルカリ性と油粘土の相性を気にしていましたが、実際に油粘土で原型を埋め込んだ型枠にモルタルを注入しました。
一晩経った後、ダンボールの型枠を解体して原型とモルタルの塊を取り出しました。
かなり綺麗に型枠から取ることができました。ひっくり返すと、裏側は意外と原型と油粘土の隙間が開いています。
原型とモルタルもかなり綺麗に分離することができました。心配していたモルタルのアルカリ性で油粘土が解けてしまうというような事はありませんでした。
これまで石膏などを使い、型取りを何回か行いましたがそれらの中でもっとも綺麗に出来たと思います。反対側も同様に処理をして、マンガ肉の骨の型として使えるかどうか試してみたいと思います。
一晩経った後、ダンボールの型枠を解体して原型とモルタルの塊を取り出しました。
かなり綺麗に型枠から取ることができました。ひっくり返すと、裏側は意外と原型と油粘土の隙間が開いています。
原型とモルタルもかなり綺麗に分離することができました。心配していたモルタルのアルカリ性で油粘土が解けてしまうというような事はありませんでした。
これまで石膏などを使い、型取りを何回か行いましたがそれらの中でもっとも綺麗に出来たと思います。反対側も同様に処理をして、マンガ肉の骨の型として使えるかどうか試してみたいと思います。
コメント 0