マンガ肉をつくってみよう18 再試作と試食 [マンガ肉編]
あの肉こと、マンガ肉を再度作ってみました。
ギャートルズは子供の頃に再放送でしか見たことがなく、ほとんど記憶にないのになぜここまでマンガ肉に自分が食いついているのか分かりませんが、好きなものはしょうがないです。
カメラが変わって綺麗に取れるようになったので、再度レポートを記録します。
レシピは前回と大きく変わりません。
牛肉モモブロック肉400gを3時間程度常温でならして、焼く20分程度前に塩で揉みました。
使用する自作の陶器製の骨は、前回よりも少しだけ大きめのものに変更しました。
オーブンを250℃に設定して予熱をしておき、その間に肉に穴を開けて骨を通します。
紐で縛って形を整えて、フライパンで1分程度軽く表面を焼きました。
予熱が終わったオーブンの温度を200℃に設定して、お肉を投入して10分焼きます。
ちなみに、こびりつかない加工を施したアルミホイルなどを敷いておくと調理が楽になります。
焼き過ぎないように注意して様子を見て、お肉をひっくり返します。ひっくり返してから6分程度焼き続けます。
時間になったらすぐにお肉を取り出します。ここでオーブンに入れたままにしてしまうと、肉の中にまで火が完全に通ってしまい、マンガ肉らしい肉の柔らかさが失われてしまいます。
今回はついうっかりオーブンに5分程度長く入れっぱなしにしてしまったため、比較的、肉の中まで火のしっかり通った固めのマンガ肉になってしまいました。
試食の結果としては、やはりちょっとだけ焼きすぎてしまいました。
ローストビーフの火加減は、ちゃんと見ないといけないと反省しました。
ちなみに今回の試食では、わさび醤油を使ってみました。これは肉の臭みが消えて美味しかったので、次回から標準装備にしようと思いました。
ギャートルズは子供の頃に再放送でしか見たことがなく、ほとんど記憶にないのになぜここまでマンガ肉に自分が食いついているのか分かりませんが、好きなものはしょうがないです。
カメラが変わって綺麗に取れるようになったので、再度レポートを記録します。
レシピは前回と大きく変わりません。
牛肉モモブロック肉400gを3時間程度常温でならして、焼く20分程度前に塩で揉みました。
使用する自作の陶器製の骨は、前回よりも少しだけ大きめのものに変更しました。
オーブンを250℃に設定して予熱をしておき、その間に肉に穴を開けて骨を通します。
紐で縛って形を整えて、フライパンで1分程度軽く表面を焼きました。
予熱が終わったオーブンの温度を200℃に設定して、お肉を投入して10分焼きます。
ちなみに、こびりつかない加工を施したアルミホイルなどを敷いておくと調理が楽になります。
焼き過ぎないように注意して様子を見て、お肉をひっくり返します。ひっくり返してから6分程度焼き続けます。
時間になったらすぐにお肉を取り出します。ここでオーブンに入れたままにしてしまうと、肉の中にまで火が完全に通ってしまい、マンガ肉らしい肉の柔らかさが失われてしまいます。
今回はついうっかりオーブンに5分程度長く入れっぱなしにしてしまったため、比較的、肉の中まで火のしっかり通った固めのマンガ肉になってしまいました。
試食の結果としては、やはりちょっとだけ焼きすぎてしまいました。
ローストビーフの火加減は、ちゃんと見ないといけないと反省しました。
ちなみに今回の試食では、わさび醤油を使ってみました。これは肉の臭みが消えて美味しかったので、次回から標準装備にしようと思いました。
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