ラーメン屋台の製作 その3 [ラーメン屋台]
ラーメンの屋台を作るうえで欠かせないと考えたのが暖簾と提灯です。
提灯は100円で売っていた市販の黄色と白のものに塗装して作ることにしました。
赤に黒字でラーメンと書いてある提灯にするため、まずは赤スプレーで塗装です。ラーメンという文字の部分をマスキングして、全面を赤色に塗装します。
マスキングを取り、黒ペンキでラーメンという文字を書き入れました。
文字を白ペンキで縁取りをすると、ラーメンという文字が遠くからでも見えるようになり、提灯完成です。
暖簾も提灯のように赤色の綿の布から作ります。
赤に白い文字でラーメンと書き入れたいので、漂白剤で文字を書いて赤色を抜いて白い文字になるかを実験しました。
漂白剤はカビキラーです。筆でカビキラーを赤い布に塗りつけて5分、30分と待ちました。
しかし、脱色はそこまで進まず、にじみもあるので漂白剤を使うのはやめ、白ペンキで文字を書く方針としました。
文字入れの方針を決めたので、先に暖簾の縫製作業を進めました。
布を裁断し、ほつれないように布の端をミシンで三つ折り縫いしました。途中まで。後半はめんどうになったので、二つ折り縫いしました。はい。
暖簾を棒に吊るしても良い形となりました。
暖簾に『ラーメン』の文字の輪郭をチャコペンで下書きして、白ペンキで文字を書いていきます。
達筆ではないですが、気持ちの良いラーメンの文字を書けました。
屋台に取り付ける際は、丸環ネジを取り付けてこの丸環に暖簾の棒を通します。
暖簾と提灯を屋台に取り付けました。全体のバランスも問題なさそうで、屋台らしさが増しました。
次回は夜間に屋台を使うための電灯の取り付けと棚の取り付けです。
冬休み中の工作で大晦日までにラーメン屋台ごっこをするという日程の締め切りを作ったので、棚は形だけにして引出は今回の作業から省きますが、次回で製作記録は完成する予定です。
提灯は100円で売っていた市販の黄色と白のものに塗装して作ることにしました。
赤に黒字でラーメンと書いてある提灯にするため、まずは赤スプレーで塗装です。ラーメンという文字の部分をマスキングして、全面を赤色に塗装します。
マスキングを取り、黒ペンキでラーメンという文字を書き入れました。
文字を白ペンキで縁取りをすると、ラーメンという文字が遠くからでも見えるようになり、提灯完成です。
暖簾も提灯のように赤色の綿の布から作ります。
赤に白い文字でラーメンと書き入れたいので、漂白剤で文字を書いて赤色を抜いて白い文字になるかを実験しました。
漂白剤はカビキラーです。筆でカビキラーを赤い布に塗りつけて5分、30分と待ちました。
しかし、脱色はそこまで進まず、にじみもあるので漂白剤を使うのはやめ、白ペンキで文字を書く方針としました。
文字入れの方針を決めたので、先に暖簾の縫製作業を進めました。
布を裁断し、ほつれないように布の端をミシンで三つ折り縫いしました。途中まで。後半はめんどうになったので、二つ折り縫いしました。はい。
暖簾を棒に吊るしても良い形となりました。
暖簾に『ラーメン』の文字の輪郭をチャコペンで下書きして、白ペンキで文字を書いていきます。
達筆ではないですが、気持ちの良いラーメンの文字を書けました。
屋台に取り付ける際は、丸環ネジを取り付けてこの丸環に暖簾の棒を通します。
暖簾と提灯を屋台に取り付けました。全体のバランスも問題なさそうで、屋台らしさが増しました。
次回は夜間に屋台を使うための電灯の取り付けと棚の取り付けです。
冬休み中の工作で大晦日までにラーメン屋台ごっこをするという日程の締め切りを作ったので、棚は形だけにして引出は今回の作業から省きますが、次回で製作記録は完成する予定です。
コメント 0