マンガ肉を作ってみよう01 [マンガ肉編]
何年も前から自作したかった、マンガ肉の製作に取り掛かりました。
肉の素材や大きさなどの検討をして、計画の骨子をまとめる必要があります。ということで、骨から作り始めました。
石粉粘土で自分のイメージの中のマンガ肉の骨を立体化しました。
大きさは、あまり大きすぎると肉をつけるのが大変とか、肉の材料代も高くついてしまうため、イメージよりも小さめにしての試作です。
何回か成型と乾燥を繰り返して、最終的には紙ヤスリで磨いて原型を完成させました。
無心でヤスリをかけるというのは、没頭できて非常に好きな作業です。出来上がった骨の表面に光沢が出るともうこれだけで満足してしまいます。
次回は、型取りをしてメス型を作り、その型を近くの陶芸教室に持ち込んで陶器で食器としてのマンガ肉用骨を作成しようと思います。
肉の素材や大きさなどの検討をして、計画の骨子をまとめる必要があります。ということで、骨から作り始めました。
石粉粘土で自分のイメージの中のマンガ肉の骨を立体化しました。
大きさは、あまり大きすぎると肉をつけるのが大変とか、肉の材料代も高くついてしまうため、イメージよりも小さめにしての試作です。
何回か成型と乾燥を繰り返して、最終的には紙ヤスリで磨いて原型を完成させました。
無心でヤスリをかけるというのは、没頭できて非常に好きな作業です。出来上がった骨の表面に光沢が出るともうこれだけで満足してしまいます。
次回は、型取りをしてメス型を作り、その型を近くの陶芸教室に持ち込んで陶器で食器としてのマンガ肉用骨を作成しようと思います。
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