シロクマの置物01 [リアル系白クマ着ぐるみ編]
来年1月にいつもお世話になっているお店で展示会を開く予定です。
これまでの工作物を展示するつもりですが、新しいアイデアの小物も春先から構想を練っていました。
追い込まれないと作業が進まない性分ですが、せっかく考えたアイデアをアウトプットせずに放っておくのもスッキリしないので早めに着手します。
今回の工作は、石膏で出来た白熊の置物の製作です。
ただの置物ではなく、一回転半ぐらいひねりを加えた感じのネタを仕込むつもりです。
今は完成前ですが、実際に展示する時にネタをばらすか、あえてネタを秘密にしておいて条件がそろったら自然に分かるようにするかを悩んでいます。
ともかく、製作に着手です。
まずは、原型作りから始めます。
廃材の発泡スチロールを加工して、粘土で作る原型の心材を作ります。
発泡スチロールは、専用の熱線カッターを使うと細かな加工が出来るので便利です。通常のカッターも使って大雑把に心材を作りました。
これに粘土で肉付けをしていきます。
これまでの工作物を展示するつもりですが、新しいアイデアの小物も春先から構想を練っていました。
追い込まれないと作業が進まない性分ですが、せっかく考えたアイデアをアウトプットせずに放っておくのもスッキリしないので早めに着手します。
今回の工作は、石膏で出来た白熊の置物の製作です。
ただの置物ではなく、一回転半ぐらいひねりを加えた感じのネタを仕込むつもりです。
今は完成前ですが、実際に展示する時にネタをばらすか、あえてネタを秘密にしておいて条件がそろったら自然に分かるようにするかを悩んでいます。
ともかく、製作に着手です。
まずは、原型作りから始めます。
廃材の発泡スチロールを加工して、粘土で作る原型の心材を作ります。
発泡スチロールは、専用の熱線カッターを使うと細かな加工が出来るので便利です。通常のカッターも使って大雑把に心材を作りました。
これに粘土で肉付けをしていきます。
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