エグゾーストキャノン2_18 インパルス消火器として [エグゾーストキャノン編]
こういうものこそ、暑い夏の間にしておけばよかったと思う工作ですが、大きな水鉄砲を作りたくなりました。
自転車用の空気入れも購入してある程度の空気圧を使えるようになったので、水を注入して発射するインパルス消火器として形にしてみたくなりました。
以前にも手動で水を注入して発射するテストをしましたが、いちいち手で水を入れるのは煩雑なので、水を自動補充する方法を考え試作することにします。
これを実用化して、あとは空気圧をレギュレータなどで供給し続けることさえできれば市販品のインパルス消火システムに似ているものが出来上がるのではないかと期待しています。
自動給水を実現するために、発射口のパイプ上部に、水の入ったボトルを取り付け、パイプ内に一定量の水が注入されたら自動的に注水がストップするように空気抜き用の管を取り付けようと思います。
まずこれでイメージ通り水の注入が止まるかを確認しなければなりません。
また、発射する際に水圧で水ボトルが吹っ飛んでしまうのではないかと心配です。これは実際試作してみないとどうなるかわかりません。
自転車用の空気入れも購入してある程度の空気圧を使えるようになったので、水を注入して発射するインパルス消火器として形にしてみたくなりました。
以前にも手動で水を注入して発射するテストをしましたが、いちいち手で水を入れるのは煩雑なので、水を自動補充する方法を考え試作することにします。
これを実用化して、あとは空気圧をレギュレータなどで供給し続けることさえできれば市販品のインパルス消火システムに似ているものが出来上がるのではないかと期待しています。
自動給水を実現するために、発射口のパイプ上部に、水の入ったボトルを取り付け、パイプ内に一定量の水が注入されたら自動的に注水がストップするように空気抜き用の管を取り付けようと思います。
まずこれでイメージ通り水の注入が止まるかを確認しなければなりません。
また、発射する際に水圧で水ボトルが吹っ飛んでしまうのではないかと心配です。これは実際試作してみないとどうなるかわかりません。
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