ライトセーバーの自作14 サウンドユニット取り出し [ライトセーバー編]
シロッコファンによる風力での動作方式を破棄してから久しい、ライトセーバーの自作です。
動作方式を圧縮空気によるものに変更し、その動作部分の製作準備をしていますが、それと合わせて動作時に音が出るように、既製品のライトセーバーからサウンドユニットを取り出しました。
部品取りに使ったのは、ハスブロ社のフォースアクションライトセーバーです。
個人的に好きなのはオビ=ワン・ケノービなので、買ったのもオビ=ワンのライトセーバーです。
この製品はこの製品で、値段の割に良くできてはいるものの、やはりちょっとその、本体がでか過ぎるのが残念な感じです。
分解自体は、ネットを探せば色々なところで出てくるので詳細は割愛しますが、ハスブロ社のライトセーバーは、ネジがあるのに一部を接着しているのできれいに解体できません。
下図の部分をノコギリで切断して分解しました。
この写真を事前にどこかで見れていれば、もうちょっと解体作業は楽だったかも知れません。
バラしてみると、いろいろな構造が詰め込まれていて、これで5000円しないというのはエライなぁと思います。
取り出したサウンドユニットは、基板とスピーカーと音と連動するLEDがセットになったものでした。
センサが2つ付いていて、ライトセーバーの傾きでハウリングみたいな音を出すものと、衝撃で音を出すものの2種類でした。
このサウンドユニットをうまく組み込んで、空圧式動作のライトセーバー試作品の製作をすすめます。
簡単な試作品の完成予定は、年明けの2月中ぐらいを目標に作業線表を引いてみます。
動作方式を圧縮空気によるものに変更し、その動作部分の製作準備をしていますが、それと合わせて動作時に音が出るように、既製品のライトセーバーからサウンドユニットを取り出しました。
部品取りに使ったのは、ハスブロ社のフォースアクションライトセーバーです。
個人的に好きなのはオビ=ワン・ケノービなので、買ったのもオビ=ワンのライトセーバーです。
この製品はこの製品で、値段の割に良くできてはいるものの、やはりちょっとその、本体がでか過ぎるのが残念な感じです。
分解自体は、ネットを探せば色々なところで出てくるので詳細は割愛しますが、ハスブロ社のライトセーバーは、ネジがあるのに一部を接着しているのできれいに解体できません。
下図の部分をノコギリで切断して分解しました。
この写真を事前にどこかで見れていれば、もうちょっと解体作業は楽だったかも知れません。
バラしてみると、いろいろな構造が詰め込まれていて、これで5000円しないというのはエライなぁと思います。
取り出したサウンドユニットは、基板とスピーカーと音と連動するLEDがセットになったものでした。
センサが2つ付いていて、ライトセーバーの傾きでハウリングみたいな音を出すものと、衝撃で音を出すものの2種類でした。
このサウンドユニットをうまく組み込んで、空圧式動作のライトセーバー試作品の製作をすすめます。
簡単な試作品の完成予定は、年明けの2月中ぐらいを目標に作業線表を引いてみます。
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