工作室の建設004 [工作小屋作り]
工作小屋作り、壁と屋根の取り付けです。
<5.壁と屋根の取り付け>
残っていた長辺側の壁として、コンパネを張り付けます。さらに、2枚のコンパネを梁の上に並べて屋根とします。
長辺側の柱の長さを300mmほど変えているため、片方の壁には屋根と壁の間に隙間ができます。
この隙間が採光窓となります。とは言っても、この段階ではただ隙間があいているだけにしか見えません。
ちなみに、確か人の居住空間となる建築物にはいろいろな基準や制限があって、光を取り込む率、採光率というのもが定められているというのを学生時代に聞きかじりました。
ハウジングセンタを遊びで見学しに行った時に説明員の方が丁寧に説明して下さいました。
こういう無駄な豆知識でも覚えていたからこそ、今回のような小屋の設計に取り込むことができたので何が役に立つか分からないと思います。
実際、この採光窓のことを考えに入れずに作っていたら、昼間の作業でも電灯を付けなきゃいけない不便な工作室になりました。危ない危ない。
<5.壁と屋根の取り付け>
残っていた長辺側の壁として、コンパネを張り付けます。さらに、2枚のコンパネを梁の上に並べて屋根とします。
長辺側の柱の長さを300mmほど変えているため、片方の壁には屋根と壁の間に隙間ができます。
この隙間が採光窓となります。とは言っても、この段階ではただ隙間があいているだけにしか見えません。
ちなみに、確か人の居住空間となる建築物にはいろいろな基準や制限があって、光を取り込む率、採光率というのもが定められているというのを学生時代に聞きかじりました。
ハウジングセンタを遊びで見学しに行った時に説明員の方が丁寧に説明して下さいました。
こういう無駄な豆知識でも覚えていたからこそ、今回のような小屋の設計に取り込むことができたので何が役に立つか分からないと思います。
実際、この採光窓のことを考えに入れずに作っていたら、昼間の作業でも電灯を付けなきゃいけない不便な工作室になりました。危ない危ない。
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