ペットボトルロケットの製作その01 [ペットボトルロケット]
低予算のペットボトルロケット製作の概要について以前書きました。
その内容が夏休み中に検索でよく引っかかっていました。
期を逸した感は否めませんが、作り方についてまとめていないのも気持ちがすっきりしないので記録しておきます。
<用意する材料一覧>
・1.5リットルサイズの炭酸飲料用ペットボトル2本(蓋) : 廃品利用
・自転車用虫ゴムバルブセット(百円ショップ) : 105円
・水まき用ワンタッチノズル、オス(百円ショップ) : 105円
・水まき用ワンタッチノズル、メス(百円ショップ) : 105円
・ゴム栓(外径がホース内径と同じもの、ホームセンタ) : 50円
・耐圧ホース(ホームセンタにて切り売り、15cm) : 20円
・ホースバンド、ステンレス22mm2個入(百円ショップ) : 105円
・空気入れ、ボール用(百円ショップ) : 105円
・エポキシ接着剤(百円ショップ) : 105円
発射台から作ります。
まずは自転車用の虫ゴムバルブをホースに固定します。
ゴム栓に虫ゴムバルブよりも細い穴を開け、強引に虫ゴムバルブを捻じ込みます。
ホームセンタによってはゴム栓を置いていないところもありますが、上記写真のようにゴム製の家具用足などは、大抵のホームセンタのゴム製品のコーナに置いてあります。こちらは元から穴が開いていますので、サイズさえ合えば工作の手間が省けて非常に便利です。
このバルブ付きゴム栓をホースに差し込み、外れないようにホースバンドで締め付けます。
このホースを水まき用ワンタッチノズルのメス側に取り付けて、発射台のパーツが出来ました。
写真では試作段階のペットボトル側のノズルが付いていますが、ノズルの作り方については次回記載します。
その内容が夏休み中に検索でよく引っかかっていました。
期を逸した感は否めませんが、作り方についてまとめていないのも気持ちがすっきりしないので記録しておきます。
<用意する材料一覧>
・1.5リットルサイズの炭酸飲料用ペットボトル2本(蓋) : 廃品利用
・自転車用虫ゴムバルブセット(百円ショップ) : 105円
・水まき用ワンタッチノズル、オス(百円ショップ) : 105円
・水まき用ワンタッチノズル、メス(百円ショップ) : 105円
・ゴム栓(外径がホース内径と同じもの、ホームセンタ) : 50円
・耐圧ホース(ホームセンタにて切り売り、15cm) : 20円
・ホースバンド、ステンレス22mm2個入(百円ショップ) : 105円
・空気入れ、ボール用(百円ショップ) : 105円
・エポキシ接着剤(百円ショップ) : 105円
発射台から作ります。
まずは自転車用の虫ゴムバルブをホースに固定します。
ゴム栓に虫ゴムバルブよりも細い穴を開け、強引に虫ゴムバルブを捻じ込みます。
ホームセンタによってはゴム栓を置いていないところもありますが、上記写真のようにゴム製の家具用足などは、大抵のホームセンタのゴム製品のコーナに置いてあります。こちらは元から穴が開いていますので、サイズさえ合えば工作の手間が省けて非常に便利です。
このバルブ付きゴム栓をホースに差し込み、外れないようにホースバンドで締め付けます。
このホースを水まき用ワンタッチノズルのメス側に取り付けて、発射台のパーツが出来ました。
写真では試作段階のペットボトル側のノズルが付いていますが、ノズルの作り方については次回記載します。
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