ホッキョクグマ製作日記61 [リアル系白クマ着ぐるみ編]
リアルなシロクマ着ぐるみの続きです。
先日写真を撮った頭骨から頭部のスケッチをしつつ、胴体部分の構造を見直しました。
これまでは、1枚のフェイクファーを折り紙のように縫い合わせて胴体部分の着ぐるみを作っていました。
しかしこの方法では、やはりややバランスが悪くなっていたので、今回9号を作るにあたり、全面見直しをしました。
大まかなスケッチをして、二次元から三次元でのサイズをイメージして、もう一度二次元の型紙へ落とします。
3DのCADが使えれば便利なのでしょうが、残念ながらその方面は明るくないのでローテクで頑張ります。
ちなみに、バイクのYAMAHAがペーパークラフトのホッキョクグマをフリーで配布しているので、それを参考にしようと思ったのですが、残念ながら立ち姿ではないため、参考には出来ませんでした。
いくつかスケッチをして脳内試行錯誤の結果、大まかに型紙のイメージを作りました。
縦180cm、横160cmの布を想定して型を作り、それを10分の1スケールで試作してみます。
とここまでやっていたらもう日付が変わっていました。
試作の仕上げは明日に回します。
先日写真を撮った頭骨から頭部のスケッチをしつつ、胴体部分の構造を見直しました。
これまでは、1枚のフェイクファーを折り紙のように縫い合わせて胴体部分の着ぐるみを作っていました。
しかしこの方法では、やはりややバランスが悪くなっていたので、今回9号を作るにあたり、全面見直しをしました。
大まかなスケッチをして、二次元から三次元でのサイズをイメージして、もう一度二次元の型紙へ落とします。
3DのCADが使えれば便利なのでしょうが、残念ながらその方面は明るくないのでローテクで頑張ります。
ちなみに、バイクのYAMAHAがペーパークラフトのホッキョクグマをフリーで配布しているので、それを参考にしようと思ったのですが、残念ながら立ち姿ではないため、参考には出来ませんでした。
いくつかスケッチをして脳内試行錯誤の結果、大まかに型紙のイメージを作りました。
縦180cm、横160cmの布を想定して型を作り、それを10分の1スケールで試作してみます。
とここまでやっていたらもう日付が変わっていました。
試作の仕上げは明日に回します。
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