エグゾーストキャノン2_23 連射成功! [エグゾーストキャノン編]
自作のエグゾーストキャノンに連射機能を追加してみました。
従来のエグゾーストキャノンにエアタンクとレギュレータを追加しただけですが、意図した通り連射が可能となりました。
追加製作したエアタンクに8気圧程度空気を充填し、レギュレータで4気圧に絞って試射しました。
キャノン本体の容積の4倍程度のエアタンクであるため、だいたい8発ぐらいは実用的な発射ができました。
エグゾーストキャノンの発射のトリガとしてタイヤゲージを使っていたのが幸いして、空気注入用のレバーでエグゾーストキャノンに高圧空気を装填、減圧用ボタンで発射が可能です。
なんとなく、銃砲をイメージするとレバーが大きなトリガに見えて、この運用方法は少し変な印象を受けますが、実動作優先として、そのあたりの違和感は無視しました。慣れりゃいいのです。
連射する際は、レバーを握りエアタンクからキャノンに高圧空気を装填し、キャノンの圧力が任意の値になったらレバーを放して発射待機状態を維持、減圧用ボタンを押すことでキャノン発射、という動作を繰り返します。
ちなみに追加で製作したエアタンクは市販エア工具のパーツを寄せ集めただけなので、使用工具はスパナとモンキレンチとカッターナイフ、マイナスドライバだけでした。
なお、連射の動画もアップロードしました。相変わらず画質がいまいちなのはデジカメの動画モードで撮影しているためで、その点は残念な感じです。
ただ、キャノンの発射音がしょぼくれた感じである理由は三脚で固定するためにマイク部分がほとんどふさがっていたからで、実際には結構大きな音が出ているんです、本当です、言い訳させて下さい。
従来のエグゾーストキャノンにエアタンクとレギュレータを追加しただけですが、意図した通り連射が可能となりました。
追加製作したエアタンクに8気圧程度空気を充填し、レギュレータで4気圧に絞って試射しました。
キャノン本体の容積の4倍程度のエアタンクであるため、だいたい8発ぐらいは実用的な発射ができました。
エグゾーストキャノンの発射のトリガとしてタイヤゲージを使っていたのが幸いして、空気注入用のレバーでエグゾーストキャノンに高圧空気を装填、減圧用ボタンで発射が可能です。
なんとなく、銃砲をイメージするとレバーが大きなトリガに見えて、この運用方法は少し変な印象を受けますが、実動作優先として、そのあたりの違和感は無視しました。慣れりゃいいのです。
連射する際は、レバーを握りエアタンクからキャノンに高圧空気を装填し、キャノンの圧力が任意の値になったらレバーを放して発射待機状態を維持、減圧用ボタンを押すことでキャノン発射、という動作を繰り返します。
ちなみに追加で製作したエアタンクは市販エア工具のパーツを寄せ集めただけなので、使用工具はスパナとモンキレンチとカッターナイフ、マイナスドライバだけでした。
なお、連射の動画もアップロードしました。相変わらず画質がいまいちなのはデジカメの動画モードで撮影しているためで、その点は残念な感じです。
ただ、キャノンの発射音がしょぼくれた感じである理由は三脚で固定するためにマイク部分がほとんどふさがっていたからで、実際には結構大きな音が出ているんです、本当です、言い訳させて下さい。
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