エグゾーストキャノン2_24 エアタンク空気漏れはどこ? [エグゾーストキャノン編]
せっかくエアタンクを追加して連射できるようにしたのに、どうやらエアタンクに空気漏れがあるようです。
音で判断すると空気漏れはエアタンク本体の径違いソケットと長ニップル間で発生しているようです。
そこでシールテープを巻き直して再度接続しなおします。
ちなみにシールテープは接続するネジ切りの端からネジ数山分放して巻き付ける必要があります。ネジ切りの端ぎりぎりから巻いてしまうと、シールテープが切れてエアタンク内に入り、レギュレータや圧力ゲージに詰まって動作不良を起こす可能性があるためです。
接続し直して、再度空気を入れてからこの部分から空気が漏れる音がしないか確認したところ、今回は音がしませんでした。
ただ、再度6気圧程度まで加圧して圧力維持時間の確認を始めたところ
3分後には4気圧、
20分後には1気圧になってしまいました。うーん、だめか。どこなんだ。
せっかく連射可能になっても、連射可能な待機時間が10分とかだったら意味ありません。徹底的に空気漏れと戦いたいので、それこそ自転車のタイヤパンク修理の時のように水にでも付けて確認したいところです。
がしかし、レギュレータも付いている手前、これをそのまま水に漬けこんでもいいのかどうか判断に迷います。
地道に石鹸水などで探していくしかないのでしょうか。
あと、動作機能としては問題ないのですが、今後インパルス消火器のように体にエアタンクを取り付けて使う場合、ホースバンドの金具部分がどこかに引っかからないように工夫する必要がありそうです。
これは空気漏れと体への取り付け(たぶんベルトを使って腰につりさげる)が解決してからの対応になりそうです。
音で判断すると空気漏れはエアタンク本体の径違いソケットと長ニップル間で発生しているようです。
そこでシールテープを巻き直して再度接続しなおします。
ちなみにシールテープは接続するネジ切りの端からネジ数山分放して巻き付ける必要があります。ネジ切りの端ぎりぎりから巻いてしまうと、シールテープが切れてエアタンク内に入り、レギュレータや圧力ゲージに詰まって動作不良を起こす可能性があるためです。
接続し直して、再度空気を入れてからこの部分から空気が漏れる音がしないか確認したところ、今回は音がしませんでした。
ただ、再度6気圧程度まで加圧して圧力維持時間の確認を始めたところ
3分後には4気圧、
20分後には1気圧になってしまいました。うーん、だめか。どこなんだ。
せっかく連射可能になっても、連射可能な待機時間が10分とかだったら意味ありません。徹底的に空気漏れと戦いたいので、それこそ自転車のタイヤパンク修理の時のように水にでも付けて確認したいところです。
がしかし、レギュレータも付いている手前、これをそのまま水に漬けこんでもいいのかどうか判断に迷います。
地道に石鹸水などで探していくしかないのでしょうか。
あと、動作機能としては問題ないのですが、今後インパルス消火器のように体にエアタンクを取り付けて使う場合、ホースバンドの金具部分がどこかに引っかからないように工夫する必要がありそうです。
これは空気漏れと体への取り付け(たぶんベルトを使って腰につりさげる)が解決してからの対応になりそうです。
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