久しぶりのリアルウサギの製作02 [ジャッカロープ編]
出張から帰り、ようやく日常を取り戻しつつあるので工作再開です。
ウサギ壁掛けの工作を進めました。
今回は土台とフェイクファー裏側をアクリル塗料で黒く塗った上で、毛皮を土台に貼りつけました。
貼りつけは、着ぐるみ製作時と同様に接着剤のGクリアーです。毛皮の位置を少しずつ調整しながら鼻先から貼りつけていきます。
これまでいろいろ試行錯誤して、本物のウサギの観察なども行った結果、ウサギの鼻は口と合わせてX印のようになっていることに気がつきました。絵本のミッフィーの『お口はバッテン』というのは、結構すばらしい描き方だなぁとディック・ブルーナさんのデザインを尊敬しました。
で、ひとまず毛皮を貼りきったところで確認です。いろんな方向から確認して、リアルなウサギに見えるように毛皮の位置を調整します。
ちょっとしたことで見た目がかなり変わるので、毛の刈り込みなど仕上げには注意が必要です。
ここまでで全体進捗の80%程度までは来ているので、残りも一気に仕上げたいと思います。
ウサギ壁掛けの工作を進めました。
今回は土台とフェイクファー裏側をアクリル塗料で黒く塗った上で、毛皮を土台に貼りつけました。
貼りつけは、着ぐるみ製作時と同様に接着剤のGクリアーです。毛皮の位置を少しずつ調整しながら鼻先から貼りつけていきます。
これまでいろいろ試行錯誤して、本物のウサギの観察なども行った結果、ウサギの鼻は口と合わせてX印のようになっていることに気がつきました。絵本のミッフィーの『お口はバッテン』というのは、結構すばらしい描き方だなぁとディック・ブルーナさんのデザインを尊敬しました。
で、ひとまず毛皮を貼りきったところで確認です。いろんな方向から確認して、リアルなウサギに見えるように毛皮の位置を調整します。
ちょっとしたことで見た目がかなり変わるので、毛の刈り込みなど仕上げには注意が必要です。
ここまでで全体進捗の80%程度までは来ているので、残りも一気に仕上げたいと思います。
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