iphone5のケース自作04 習作品実用まで仕上げ [iphone5ケース]
今月から着手しているiPhone5用の革ケースの製作です。
先週から仕事で出張かつ夜勤となったので、へんな時間にしか休めません。そこで、引きこもって工作をするようになったので、ある程度の進捗がありました。
今回製作しているレザーケースの元ネタは、(リンクがいつまで繋がるか分かりませんが)こんな感じのポケコンケースというものです。
デザインがカービングという技法で作りこまれているため、とりあえずある程度練習が必要ということで適当な材料で習作を作っていましたが、並行してカービングに適していそうなヌメ革も買ってきました。
ヌメ革の方は、形をある程度習作から変更して、元ネタに近い形になるように切り出しました。
切り出した端切れを使って、スーベルカッターでのカービングの練習もちょいちょいしています。やってみると、革を水で濡らしてやわらかくした上で切ったり刻印を打ったりと、結構いろいろ加工方法があって面白いです。
そんな練習をしつつ、習作の方も菱目を打ち一気に縫い上げました。
とはいうものの、以前のカメラのケースのように縫う量が少ないためすぐに形になりました。
ちなみに出張先だったので裁縫セットは持ってきていなかったのですが、ホテルのフロントで貸してくださいとお願いしたら「サービスの品ですから」と携帯裁縫セットをくれました。よかったぁ。
習作なので、カービングもどきもよれよれですし、革は端切れのツギハギですし、装飾品も適当ではありますが一応形になりました。
腰からぶら下げてみましたが、なかなかいい感じで使えそうです。
いつもお尻のポケットに入れていたりしてたのですが、iPhone5はちょっと長めなので気になっていたのです。それが腰にぶら下げるとかなりストレスフリーに。
ということで、実用性もありそうなので、次からはヌメ革のカービングに着手しようと思います。
先週から仕事で出張かつ夜勤となったので、へんな時間にしか休めません。そこで、引きこもって工作をするようになったので、ある程度の進捗がありました。
今回製作しているレザーケースの元ネタは、(リンクがいつまで繋がるか分かりませんが)こんな感じのポケコンケースというものです。
デザインがカービングという技法で作りこまれているため、とりあえずある程度練習が必要ということで適当な材料で習作を作っていましたが、並行してカービングに適していそうなヌメ革も買ってきました。
ヌメ革の方は、形をある程度習作から変更して、元ネタに近い形になるように切り出しました。
切り出した端切れを使って、スーベルカッターでのカービングの練習もちょいちょいしています。やってみると、革を水で濡らしてやわらかくした上で切ったり刻印を打ったりと、結構いろいろ加工方法があって面白いです。
そんな練習をしつつ、習作の方も菱目を打ち一気に縫い上げました。
とはいうものの、以前のカメラのケースのように縫う量が少ないためすぐに形になりました。
ちなみに出張先だったので裁縫セットは持ってきていなかったのですが、ホテルのフロントで貸してくださいとお願いしたら「サービスの品ですから」と携帯裁縫セットをくれました。よかったぁ。
習作なので、カービングもどきもよれよれですし、革は端切れのツギハギですし、装飾品も適当ではありますが一応形になりました。
腰からぶら下げてみましたが、なかなかいい感じで使えそうです。
いつもお尻のポケットに入れていたりしてたのですが、iPhone5はちょっと長めなので気になっていたのです。それが腰にぶら下げるとかなりストレスフリーに。
ということで、実用性もありそうなので、次からはヌメ革のカービングに着手しようと思います。
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