自作マシンガン(薬莢排出のみ)の製作004_エアタンク仮組みと試験動作 [自作空圧式マシンガン]
自作マシンガンは、エアタンクを追加して仮組み立てと試験動作をしました。
結論を先に言えば、準備に不備があり、完全な動作の確認は取れませんでした。
まず、炭酸ガスカートリッジのネジ切り(シリンダに取り付けるため9mmタップでカートリッジの口にネジを切る)が、まず難航していました。
というか、仕様では炭酸ガスのカートリッジの口は直径8.5mmのはずなので、本来は9mmタップではスカスカだと思っていました。しかし、実際には、かなりきつくて、ネジ切りは体力勝負になりました。
それこそカートリッジがへこむんじゃないかというほどの力で万力で固定して、全力をかけてタップを少し回し、少し戻してまたさらに少し回しこんでまた戻す、という作業を繰り返しました。
シリンダ側面にも直径8.5mmの穴をあけて、9mmのネジを切りこみました。
シリンダ内部をやすりで削ってある程度滑らかにした後に、部品を組み立てることにしました。
が、ここでシールテープを紛失していることに気がつきました。
道具箱の整理を怠った罰が、ここで響いてきました。さすがに夜中に家中をひっくり返して探すこともできずに断念。
気密がたもてないまま、二気圧程度の圧縮空気で試験動作をしました。
一応、ある程度の気圧のところで、微細な振動をカタカタしているようでしたが、動きは一瞬で今一つの動作確認となりました。
シールテープを発掘してから、再度動作確認をしたいと思います。
結論を先に言えば、準備に不備があり、完全な動作の確認は取れませんでした。
まず、炭酸ガスカートリッジのネジ切り(シリンダに取り付けるため9mmタップでカートリッジの口にネジを切る)が、まず難航していました。
というか、仕様では炭酸ガスのカートリッジの口は直径8.5mmのはずなので、本来は9mmタップではスカスカだと思っていました。しかし、実際には、かなりきつくて、ネジ切りは体力勝負になりました。
それこそカートリッジがへこむんじゃないかというほどの力で万力で固定して、全力をかけてタップを少し回し、少し戻してまたさらに少し回しこんでまた戻す、という作業を繰り返しました。
シリンダ側面にも直径8.5mmの穴をあけて、9mmのネジを切りこみました。
シリンダ内部をやすりで削ってある程度滑らかにした後に、部品を組み立てることにしました。
が、ここでシールテープを紛失していることに気がつきました。
道具箱の整理を怠った罰が、ここで響いてきました。さすがに夜中に家中をひっくり返して探すこともできずに断念。
気密がたもてないまま、二気圧程度の圧縮空気で試験動作をしました。
一応、ある程度の気圧のところで、微細な振動をカタカタしているようでしたが、動きは一瞬で今一つの動作確認となりました。
シールテープを発掘してから、再度動作確認をしたいと思います。
コメント 0