カンガルーのジャンプに対する学習装置01 [東山動物園]
家庭の事情により育児家事仕事がほどよく濃縮された数日を過ごし体力を削っていたところに、土日の育児100%対応(おもに10kgの子供を肩車して数キロ散歩)したことが決定打となりダウンしてました。
ダウンしたついでに色々考え事していた中で、動物に関する新しい工作を思い付きました。
今回のお題は、カンガルーのジャンプについてです。
カンガルーはジャンプが特徴的であることが知られています。そのジャンプでは、太くて大きい尻尾でバランスを取り、8m程度をひとっ飛びできるそうです。(8mというのは、以前横浜のズーラシアでそんな展示があったような気がするというアバウトな記憶が出典ですが)
筋力や体の構造が違うものの、ある程度工夫すれば、人間でも同じような原理で飛べるのではないかという考えの元、少しアイデアをスケッチしてみました。
草食動物視界メガネと並行して、実現性について検討をすすめたいと思います。
ダウンしたついでに色々考え事していた中で、動物に関する新しい工作を思い付きました。
今回のお題は、カンガルーのジャンプについてです。
カンガルーはジャンプが特徴的であることが知られています。そのジャンプでは、太くて大きい尻尾でバランスを取り、8m程度をひとっ飛びできるそうです。(8mというのは、以前横浜のズーラシアでそんな展示があったような気がするというアバウトな記憶が出典ですが)
筋力や体の構造が違うものの、ある程度工夫すれば、人間でも同じような原理で飛べるのではないかという考えの元、少しアイデアをスケッチしてみました。
草食動物視界メガネと並行して、実現性について検討をすすめたいと思います。
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