ビール醸造の実験開始_002 [低コストビールの自作]
自作ビール試作1stロットは無事に瓶詰が完了し、20リットルを二次発酵に移行しました。進捗をまとめて報告します。
<進捗まとめ>
8/20 0:00~ 仕込み完了し、一次発酵開始。室温は29℃程度を以降維持。
8/21 活発に発酵。炭酸ガス発生は、120ml/min程度。
8/22 そこそこ発酵。炭酸ガスは、20ml/min程度まで落ち着く。
8/23 0:00 炭酸ガス発生がなくなり、液面も泡がなくなったためイースト10g(パン用)を追加。再度炭酸ガス発生を確認。
再び120ml/min程度まで活性化。
8/24 22:00 発酵が沈静化。味見で甘みがなくなっていたため瓶詰。
プライムシュガーは3gのスティックタイプを500ml毎に使用。常温で保存。
8/27 23:00 味見2回目。グラスに注ぐと泡立ちすることを確認。
味は黒ビールっぽく、ほのかに酸味を感じる。どこかで雑菌が混入した可能性あり?
ビールはもともと酸性らしいが、酸味が消えればさらに美味しくなるはずなので発酵の頑張りに期待。
<補足>
・使用したモルト缶がBlackrock社製のもので、師匠の助言により一次発酵時3日目に活性化させたイーストを追加しました。
確かに一次発酵3日目には炭酸ガス発生が落ち着き発酵が弱まっていたので、追加して正解だったと思います。
・瓶は、打栓器、王冠、ビンの手配が間に合わなかったため、炭酸水のペットボトルを利用しました。ポリタンクの蛇口は幸いペットボトルの口に合いました。
・温度計や打栓器など不足している器具は、順次揃えていこうと思います。
<進捗まとめ>
8/20 0:00~ 仕込み完了し、一次発酵開始。室温は29℃程度を以降維持。
8/21 活発に発酵。炭酸ガス発生は、120ml/min程度。
8/22 そこそこ発酵。炭酸ガスは、20ml/min程度まで落ち着く。
8/23 0:00 炭酸ガス発生がなくなり、液面も泡がなくなったためイースト10g(パン用)を追加。再度炭酸ガス発生を確認。
再び120ml/min程度まで活性化。
8/24 22:00 発酵が沈静化。味見で甘みがなくなっていたため瓶詰。
プライムシュガーは3gのスティックタイプを500ml毎に使用。常温で保存。
8/27 23:00 味見2回目。グラスに注ぐと泡立ちすることを確認。
味は黒ビールっぽく、ほのかに酸味を感じる。どこかで雑菌が混入した可能性あり?
ビールはもともと酸性らしいが、酸味が消えればさらに美味しくなるはずなので発酵の頑張りに期待。
<補足>
・使用したモルト缶がBlackrock社製のもので、師匠の助言により一次発酵時3日目に活性化させたイーストを追加しました。
確かに一次発酵3日目には炭酸ガス発生が落ち着き発酵が弱まっていたので、追加して正解だったと思います。
・瓶は、打栓器、王冠、ビンの手配が間に合わなかったため、炭酸水のペットボトルを利用しました。ポリタンクの蛇口は幸いペットボトルの口に合いました。
・温度計や打栓器など不足している器具は、順次揃えていこうと思います。
2013-09-03 01:27
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