ジンジャエールの過冷却現象の動画

ジンジャエールの過冷却現象の動画を撮ってみました。
冷凍庫に2時間入れた後、そっと取り出してショックを与えると急激に凍っていきます。

ってか、簡単なので自分でやってみるのが一番科学を身近に感じられて楽しいと思うのですが。
一応密閉容器に水分を入れて冷凍させるのは容器の破損など危ないこともあるので、要注意らしいです。
＃が、まあペットボトルなのでドライアイスを入れて放置する程度のことをしない限り、そこまで危険ではないと思いますが。。

動画は下記。
https://www.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_c8b/degochi/4620384.mp4

名前付けたがり体質

私は同僚とメッセンジャなどでやり取りをしていると、ちょっとした話題から相手にあだ名をつけます。

誕生日プレゼントの渡し方などについて話していて、相手が良い方法を思いついたら
『よし、今日から君は準1級プレゼンターだ！』

給料の話をしていて、相手が財形貯蓄しているのに毎月控除されている金額を知らないとなれば
『このミスターどんぶり勘定がっ！』

などなど。

昨日は会社の歓送迎会の飲み会があり、幹事の大役を果たした同僚に対し
『○○幹事長長官補佐代理、昨日はお疲れ様でした』
とのメッセージを投げたところ、
『それはすでにあだ名ではないが、君は本当によく、人にあだ名をつけるなぁ。やり過ぎ。』
との指摘を受けました。

それに対する私の返答は
『え？そう？じゃあ気をつけます。しかしそんなに勝手に名前つけているかぁ？
　　　・・・うーん、じゃ今度から私のことを、ゴッドファーザと呼びなさい・・・あっ』
名前をつける対象は、誰彼かまわずでした。

映画？『U.S.シールズ』

DVD借りて見た映画なのですが、『U.S.シールズ』。
この映画のネタばらしをされて、怒る人いるのか、疑問ですが一応ネタバレを含んだ感想です。

作り話とは言え、ひどい。ひどすぎる。
いくらなんでも主人公に弾が当たらなさ過ぎる！
塹壕から丸見えのところを歩いてくる人間を十秒以上狙いをつけても当てられないなんて。
銃器なんか触ったことありませんが、素人の感覚からしても理解できないほどの敵兵のだめっぷり。

装甲車が暴走して突っ込む『市場』。ぜったい公園にセット並べただけだろう・・・。
その脇には広大なスペースがあるにもかかわらず、あえて『市場』の中を暴走する装甲車。
前後のセリフが無ければ、そのセットを『市場』として認識できたかどうか、不安です。

その後も市民の憩いの広場に並べられた百円均一で売っていそうなプラスチック椅子を、つぶしながら走る装甲車。
市民の憩いの広場になぜか並べられた廃車に、衝突しながら走る装甲車。
監督は、たぶん装甲車でいろいろな物を壊したかったんですね。

病院のセットもひどいです。
乗り物とか銃器とかに予算を使い切ったのか、もともと割り切っているのか、ぜんぜん病院じゃありません。
病院のロビーを表したいのだと思いますが、普通のオフィスのロビーに机を置いて、白衣着た人歩かせているだけにしか見えないのです。
いっそ普通の病院でロケさせてもらえばいいのに･･･。

すべてにおいて、アメリカの人が作るB級映画の、ど真ん中をいっています。
テレビの木曜洋画劇場は、よくB級映画を放映するのですが、この映画はそこで放映すべき一本だと思います。

JR横浜、南武線と名古屋市地下鉄

私は出張中に利用するJR横浜線、南武線と相性が悪いようです。

普段、名古屋では地下鉄を利用しているので、五分以上電車を待つことに慣れていないのです。

今日は久しぶりにタイミング良く電車に乗れたと思ったら、快速電車で新横浜から東神奈川まで連行されました。

新横浜から菊名まで三十分かかるなんて…。

うっかりしていた自分が悪いのですが、今まで利用してきて快速なんてなかったので油断していました。

しかし、他線との乗り継ぎ駅を飛ばすとは…。

乗り継ぎ駅が多いのですべての乗り継ぎ駅で停車できないという理由があるかもしれません。
そういった混みごみとした状態が相性の悪さの原因だと思います。

映画からテレビへの影響(分かりやすい例)

しかし、映画公開に関連していたとすると、

時期遅いよ！なにやってんの！

鳩サブレー

たびたび神奈川県に出張するので、知人から鳩サブレーのお土産希望を受けました。
ということで新横浜駅、新幹線改札内にある売店を物色しましたが、鳩サブレーがありません！

どうやら、改札内の売店には置いていないようです。

以前、新横浜駅で降りたときには、駅構内の店で売られていた記憶がありますので、JRの売店では商品リストに入っていないだけなのかなぁと思いました。

なんにせよ、一旦改札でなければ買えないのか。菊名からの130円がもったいないですが･･･。

Which is a witch?

英語の慣用句なのか？と思ったので覚書きしておきます。

昨日、お休みだったので久しぶりにニュース番組のワールドビジネスサテライトを見ていました。
結構、ニュース番組の中では面白い部類に入ると思っているので好きで見ています。

その中で、コピー品の話が出ていました。
アメリカの会社が取材され、その会社の商品とコピー品を比較していました。
取材者が会社の人に『どちらが偽者ですか？』と聞いたときの英語が『Which is a witch?』でした。

音として聞くと『ウィッチ　イズ　ア　ウィッチ』
韻を踏んでいるようにリズムが良いです。
その言葉遊びからそういう慣用句があるのかなぁ･･･と思いました。

ただ、その聞き取りで正しかったのかどうかは、わかりませんので、悪しからず。
単純に『どちらがどっちですか？』ってことで、『which is a which?』だったのかも知れないですし。

追記：
その後辞書を調べたら普通に『which is which』で載っていたりしました。がっくり。
って、発音同じなんだ･･･。橋と箸みたいなものなのか。

早寝の逆効果

長期休暇になってからというもの、夜の10時には眠くなるのでついついそのまま寝てしまいます。
早寝は大変良いことだと思うのですが、なぜかその睡眠は深夜1時ぐらいに終了します。
深夜1時に起きた場合、朝6時ぐらいまで寝ることが出来ず、そこから寝ても9時には起きてしまいます。
合計時間としては充分な睡眠時間なのですが、連続ではないため睡眠の効果は低そうです。

仕事のある日は大体6時間程度の睡眠なので、早寝したと自覚した時はそのぶん、心理的に早いタイミングで起きようとするのかなぁと考えました。

ということで、もうちょっと遅くまで起きてそこから一気に朝まで寝てしまうという対策をとらなければと考えつつも、もう、その･･･眠いのでひとまず寝ます。

歴史は記憶するだけの科目か？

歴史の勉強はまずマニアックな記憶が多いと思います。

数学などはいくつかの基本を学べば、応用で問題を解く事ができます。
しかし歴史はいくつかの基本というものが多いと思います。

歴史を学ぶ理由は過去の人類の経験から今後未来に直面する問題の最適解を見つけだすためのものだと思っています。

よって、歴史の授業は歴史上の事件の発端を提示して、それに対する最適な解決案や行動を議論して、最後に実際の歴史ではどうであったかを示して感想を言い合うような形であればいいと思います。

社会科(歴史)だって、記憶するだけのものじゃなくて、ちゃんと頭使って考えるべき科目ではないのかなぁ…。

電車のなかで、歴史の穴埋め問題を出しあっていた小学生を見て思いました。

PEPSIキャンペーン応募台紙の誤植

この夏も、ペプシのスターウォーズキャンペーンで楽しませてもらいました。
それなのに、こんな揚げ足取りみたいなことをネタにするのも恐縮ですが。

並びからして、右端がダイエットペプシの写真じゃないのか？！
それともダイエットペプシツイストを大プッシュしたいのか？！

単純にこの台紙をレイアウトした人が、ボトルの写真を間違えたのだろうと思えばそれまでです。
しかし同じ応募台紙上には、ちゃんとツイストではないダイエットペプシのボトル写真がレイアウトされたところもあるのです。

ここから次のような可能性が考えられると思います。

１．複数人が台紙デザインに携わり、それぞれ別の人がレイアウトしたため、片方がミスをした。

２．同一人物がレイアウトしたが、ボトルの写真が350ml缶～1.5lボトルまで個別で用意されており、ひとつずつレイアウトするときに貼り付けミスをした。

３．ペプシツイストを大々的にアピールしたいので、制作初期の段階で適当にレイアウトしたツイストボトルが多いデザインがウケて採用になった。
　(応募規約が書かれているところにはトラブルを避けたいためにちゃんとした写真を使用した)

１．は、ありそうな話ですがちゃんと全体で校正などをするだろうし、文字よりも絵なので間違いにも気づき易いかと思いますので、個人的には可能性が低いかも･･･と思います。
２．は、同じ作業があるのだから、全種類の絵をまとめてしまってブロック化すると思うので、これも可能性低いかなと思います。
しかし、私はその業界のデザイン、レイアウトの仕事の現実を知らないのでただの推測でしかありません。
３．は、自分で考えておきながら、さすがに無いかなぁと思います。

こういった、生活する上でどうでもいいことを考えてどうするのかと、自分でも疑問に思います。