ベポ、やっと毛皮がつきました [非リアル系着ぐるみ編]
やっとベポに毛皮をつけました。
まずはフェイクファーを貼り付けるために型紙を取ります。
取った型紙よりも5mm程度大きめにフェイクファーを切り取ります。
耳の部分は、縦5cm、横10cm程度の毛皮から作ります。巾着のように両端を縫い絞って、
裏返せば耳っぽくなりました。
作った耳を適当な位置になるように頭部の毛皮に縫いつけます。
ひとまず全体のバランスをみるために鼻先のパーツにかぶせてみます。
うすうす感づいてはいましたが、鼻先、でかすぎたようです。
しかし、ここからの修正は大変なので、あきらめて仕上げてみようと思います。
目の位置がうまく決まらないと、キャラクタのイメージが変わってしまうので慎重に目の大きさと位置を調整します。
目はもうちょっと大きめにしないといけないかも知れません。
まずはフェイクファーを貼り付けるために型紙を取ります。
取った型紙よりも5mm程度大きめにフェイクファーを切り取ります。
耳の部分は、縦5cm、横10cm程度の毛皮から作ります。巾着のように両端を縫い絞って、
裏返せば耳っぽくなりました。
作った耳を適当な位置になるように頭部の毛皮に縫いつけます。
ひとまず全体のバランスをみるために鼻先のパーツにかぶせてみます。
うすうす感づいてはいましたが、鼻先、でかすぎたようです。
しかし、ここからの修正は大変なので、あきらめて仕上げてみようと思います。
目の位置がうまく決まらないと、キャラクタのイメージが変わってしまうので慎重に目の大きさと位置を調整します。
目はもうちょっと大きめにしないといけないかも知れません。
子供用シロクマ上着の製作 [非リアル系着ぐるみ編]
4ヵ月に及ぶ出張が終わって名古屋に戻ってきました。
落ち着いたので、週末の工作を再開しました。
リハビリを兼ねて、子供用のシロクマ風上着を製作しました。
友人が貰ってくれるというので、一気に複数個を同時に作ることにしました。支出の第一原則、「2つ作れるならば同時に作れ」です。
布屋さんの大塚屋に行って、1.2m×1.2mで1500円程度のプードル風人工毛皮を購入してきました。
型紙で取ると、ベストタイプのものを作るには、大体0.5m×1.2m程度で充分足りそうです。
2着のベストを作って、材料費は布代800円程度でした。これに100円のファスナをつけて1着500円です。
ついでなので耳付きのフードと袖をつけてみました。この追加分を入れても布代としては1000にならないので、トータルコストは1100円程度でした。
製作時間は、一部ミシンを使ってそれ以外は9割方手縫いだったので、延べ5時間ぐらいでした。
久しぶりにフェイクファーを縫いましたが、やはり縫製するのは大変な素材だなぁと思いました。
落ち着いたので、週末の工作を再開しました。
リハビリを兼ねて、子供用のシロクマ風上着を製作しました。
友人が貰ってくれるというので、一気に複数個を同時に作ることにしました。支出の第一原則、「2つ作れるならば同時に作れ」です。
布屋さんの大塚屋に行って、1.2m×1.2mで1500円程度のプードル風人工毛皮を購入してきました。
型紙で取ると、ベストタイプのものを作るには、大体0.5m×1.2m程度で充分足りそうです。
2着のベストを作って、材料費は布代800円程度でした。これに100円のファスナをつけて1着500円です。
ついでなので耳付きのフードと袖をつけてみました。この追加分を入れても布代としては1000にならないので、トータルコストは1100円程度でした。
製作時間は、一部ミシンを使ってそれ以外は9割方手縫いだったので、延べ5時間ぐらいでした。
久しぶりにフェイクファーを縫いましたが、やはり縫製するのは大変な素材だなぁと思いました。
ベポの鼻と口の着色 [非リアル系着ぐるみ編]
ベポの歯を切り出してみました [非リアル系着ぐるみ編]
違和感を感じていた鼻先ですが、紙粘土が乾燥したので歯を切り出してみることにしました。
と、その前に、イマイチ、ベポというキャラを掴めていなかったので、マンガ喫茶に行って読んできました。
50巻以上あったので、どのあたりで登場しているか分からず難儀しましたが、適当につかんだ52巻に出ていたので学習してきました。
ってか、字が多いッ!絵の密度が濃いっ!
A4サイズぐらいの週刊誌に掲載されているときなら何とか読めるかも知れませんが、あの密度をコミックスで読むのはちょっと疲れました。
ともかく何とか雰囲気だけはつかんで作業です。
下書きした線に沿って、ナイフを入れます。相変わらずちゃんとした工具が無い環境ですので、ポケットナイフで作業です。
紙粘土という柔らかい素材なので、細かな切り出しというのが難しいのです。
刃を当てて小刻みに擦りながらナイフを紙粘土に滑り込ませていき、切ります。
切り出してみると、歯の感じが出てきました。この口の穴から外の様子を伺えるようになると思います。
うん、なんかある程度上手く出来上がりそうな気がしてきました。
と、その前に、イマイチ、ベポというキャラを掴めていなかったので、マンガ喫茶に行って読んできました。
50巻以上あったので、どのあたりで登場しているか分からず難儀しましたが、適当につかんだ52巻に出ていたので学習してきました。
ってか、字が多いッ!絵の密度が濃いっ!
A4サイズぐらいの週刊誌に掲載されているときなら何とか読めるかも知れませんが、あの密度をコミックスで読むのはちょっと疲れました。
ともかく何とか雰囲気だけはつかんで作業です。
下書きした線に沿って、ナイフを入れます。相変わらずちゃんとした工具が無い環境ですので、ポケットナイフで作業です。
紙粘土という柔らかい素材なので、細かな切り出しというのが難しいのです。
刃を当てて小刻みに擦りながらナイフを紙粘土に滑り込ませていき、切ります。
切り出してみると、歯の感じが出てきました。この口の穴から外の様子を伺えるようになると思います。
うん、なんかある程度上手く出来上がりそうな気がしてきました。